保育士の体調不良での病欠|連絡を遠慮すると逆にトラブル!
社会人の病欠は「悪」という風潮もありますよね。 保育園のような配置基準がしっかりある職場だと、病欠に対して厳しい保育園も多いです。 調子に乗りすぎて二日酔いで病欠となると、社会人失格と怒られるかも知れませんが、長い人生で具合が悪くならないなんて無理ですし、体が弱い人もいますし、そもそも保育園のストレスのせいで具合が悪くなることもあります。 社会人の体調管理は仕事のうちではありますが、(勤務態度が悪 […]
社会人の病欠は「悪」という風潮もありますよね。 保育園のような配置基準がしっかりある職場だと、病欠に対して厳しい保育園も多いです。 調子に乗りすぎて二日酔いで病欠となると、社会人失格と怒られるかも知れませんが、長い人生で具合が悪くならないなんて無理ですし、体が弱い人もいますし、そもそも保育園のストレスのせいで具合が悪くなることもあります。 社会人の体調管理は仕事のうちではありますが、(勤務態度が悪 […]
保育をする上で歌は欠かせません。 もし、音痴である場合は、改善できるものなら改善したいですよね。 ミックスジュースの歌とか、もはや恐怖の歌ですよね。 私は今ではDAMの精密採点DX(TVのカラオケバトルとかで使われるやつ)で、95点以上を出せるように成長しましたが、昔は恐ろしく音痴でした。 歌い始めた瞬間に失笑どころか、爆笑されていました。おそらくその当時にDAMの精密採点DXがあったら、60点と […]
保育士試験では、全科目合わせると何問も歴史上の人物が出てきます。 保育士試験に出てくる外国も日本も重要人物をまとめましたので、おさらいしましょう。 暗記する時は基本的に、目・耳・口を使って覚えていくので、このページで「目で覚えながら、一人の時は声に出して読んで」覚えてくださいね。 あとは、耳で覚えるために動画も探しておくと良いでしょう。意外とお手軽でオススメなのは「自分で喋って覚えてる音声を録音し […]
普通の保育園で働くのに疲れ果てた…。もしくは、もっと保育士としてスキルアップしたい! こういう場合に、気になる病院系の保育士ですが、全く関わった事がない保育士さんだとどれがどれだか、よく分からないですよね。 保育園はそもそも保育所が正式名所ですし、その保育所も基本的に認可保育所のことを指す訳ですし。通称みたいなのが多いので、余計分かりにくいです。 今回は、病院関係の保育士の仕事をまとめて解説します […]
ブラック企業、ブラックバイト、ブラック保育園など、様々なブラックが世に蔓延しています。 普通に考えるとブラック経営の場合、評判が悪くなるし、社員もいなくなり、遅かれ早かれ会社が潰れそうなのですが、なぜブラック経営をするんでしょうか? 今回は、保育園の経営・人事を10年経験後、会社を立ち上げ保育園コンサル・転職エージェントとして活動している私が、保育園がどうやってブラックになっていくのかをお話します […]
日本そのものが保育士不足ですが、とは言え保育園によって人手不足の度合いは違います。 しかし、居るところにはちゃんと居ます。 ただ、不幸にも人手不足の保育園に入ってしまったら、ブラックスパイラルに入ってしまうかも知れません。 ブラックスパイラルに入りそうな場合は、気をしっかりもって脱出しなければなりません。 今回は、人手不足だから辞めたいのに、人手不足のせいで辞められないというブラックスパイラルから […]
保育士ですから季節の行事は把握していると思います。 盆かぁ…。 私も保育園の経営部署に移る前は、お盆休みはありました。しかし、保育園の部署に異動してからは盆休みはありませんでした。 異動後にその分の休みはどこ行った!!?と思ったものですが、保育園はお盆だからといって休園には出来ません。 実は、コレ、規則です。保育園を閉めていいのは、原則、日曜・祝祭日・年末年始だけです。 今回は、お盆休み…そして夏 […]
結婚や出産すると、正社員で働くのは難しくなってきます。 とりあえず子どもが大きくなるまで、パート保育士で働くというのは正しい選択の一つです。 パートで働く場合は、やはり時給と仕事内容が気になりますよね。 実は、パート保育士と言っても、保育園によって仕事内容が全然違うんです! 今回は、パートの時給と仕事内容を中心に、パートで転職する際に必要な情報をご提供します。
激務…という仕事は世の中に沢山あります。 保育士に限っていうと、激務に加え、「給料が割に合わない・荷が重い」です。 しかも、潜在保育士が80万人、待機児童は増加の一途となると、保育士が足りていないのは明白です。 当然、保育士の数が少なくなれば、保育士一人辺りの負担は大きくなってしまいます。 今回は、激務と言われる保育士の状況と、転職に希望があるのかをお話します。
保育園の配置基準はご存知ですか? 保育士であれば、もちろん習いますよね。ただ、具体的にどう計算するのかまでは分からないですよね。 実は、普通の保育士配置基準とは別に、「15:1」や「5;1」という謎の配置基準もあります。 今回の記事で、保育士の配置基準を復習するとともに、例外系の配置基準も確認しましょう。 もし、自分の保育園が配置基準を下回っているとなると、さっさと逃げ出す必要がありますからね。