【独学余裕】保育士試験に合格したので、私の試験対策(勉強方法)を共有。

【独学余裕】保育士試験に合格したので、私の試験対策(勉強方法)を共有。

こんにちは。

独学で保育士試験に受かりました。振り返れば「余裕だったな」という印象です。

まあ、受かった人はだいたいそう言います。人は、達成できたことはあまり困難に感じませんからね。

さて、私は、2回で受かるという作戦でした。理由は、単に範囲が広くて一発合格は無理だから。

今回は、”私が試験に合格するまでにやったこと”ですので、斬新な攻略法になっている訳ではありません。

でも、これまであまり勉強したことがない人や、自分の勉強方法が確立していない人には、役に立つ内容になっていると思います。

保育士試験に使った勉強期間は2週間

私が保育士試験のために勉強した期間は2週間です。

私は2回に分けて合格を目指しましたので、1回目の試験で1週間、2回目の試験で1週間ですね。

「マジかよ!!」と思うでしょうが、私はちょっと普通の人とは違います。

ただ、私は保育園の経営・人事の仕事をしていたので、保育に関する一部の知識が人よりも多くありました。

持っていた知識は、保育園における人員配置基準、保育園の設備の基準、保育指針、保育計画、この辺です。

あと、この2週間は、1日6時間以上勉強してました。(ブログの執筆時間を除く)

ちなみに、私は頭がいいなんてことはなく、”高卒”で、むしろ頭は良くない方と言えます。

保育士試験において、勉強時間や期間の議論は無意味

保育士試験だけでなく、何でもですが、学習において、期間や時間を考えるのは無駄です。

よくある「必要な勉強期間は?」みたいな質問は、この人の脳みその性能が分からないので答えられません。

合計1,000時間勉強したとしても、テキストを全部読んでないなら合格するわけありませんし、全ては合格するレベルまでいけるかどうかです。

私は継続力がないので短期集中しますが、コツコツ型の人なら1年間1日20分の勉強でも受かるでしょう。

2週間の勉強で合格しようが、1年間の勉強で合格しようが、合格するならどっちでも良いです。

で、じゃあ、無難に「3ヶ月の間、1日2時間の勉強で合格できる」と決めるとしても、勉強の効率・方法が人それぞれなので、ぶっちゃけこの勉強量で受かるかは知りません。

この後、私の勉強法を書きますので、その量をこなすにはどれくらい時間を取ればいいかを逆算してくださいね。

勉強時間や期間はどうでもよくて、合格できるレベルになるまで勉強するだけです。

保育士試験の難易度の印象

保育士試験の難易度の印象ですが…

1科目ごとは難しくないが、9科目同時合格は無理

というものです。

私も限界を越えて頑張れば一発合格できたでしょうが、私は限界突破するほど頑張りたくないので、「2回で受かれば良いや」という意気込みでいきました。

さて、1科目ごとで考えると6割の正解率でよく、サービス問題も散りばめられていますので、難易度は大したことないと思いました。

ただ、9科目もあるとなると、勉強範囲が広くなりすぎて、期間を絞ると1科目あたりの勉強量が減りますし、何より”試験当日が体力的にキツイ”です。

試験は2日に分けてはあるものの、9科目も試験を受けると、疲労で集中力が切れます。試験後は何か脳が熱くなりました。

朝が弱い人や、昼飯を食べると眠くなる人や、集中力が続かない人など、色々いますので、個人的には一発合格を目指さないで良いと思います。

とにかく、私は勉強始めた瞬間に一発合格を諦めました。

私の保育士試験の勉強法

さてさて本題です。

まず、勉強法の基本的な考え方は以下の通り。

  • 言葉の意味をちゃんと考える。
  • アウトプット中心。

次に、私が実践した具体的な勉強法は以下の通り。

  1. テキストを読む(流し読み)
  2. 過去問を満点になるまで解く(だいたい3年分くらいを3~5回ずつ)
  3. ボイスメモ的アプリに自分で喋って録音し、移動中などに聞く
  4. ブログで解説する
  5. 誰かに授業をしているようにテキスト・法律等を読む(流し読み)
  6. 全部終わることができたら、暇な時に法律などを読み返し続ける

こんな感じです。

少し細かく解説します。

勉強の考え方について

「勉強の考え方」って言い方が正しいか分かりませんが、私は前述の通り”言葉の意味をちゃんと考えること”と、”アウトプットを中心にすること”を意識して勉強しました。

言葉の意味をちゃんと考えるってことは重要で、何のことか分からないまま言葉を暗記すると忘れます。

例えば、「保育原理の”原理”とはどういう意味なのか?」というような、言葉をちゃんと理解する必要があります。

そして、アウトプット中心にすることは勉強の基本で、記憶の定着はインプットの繰り返しより、アウトプットの方が効果的です。

つまり、テキストを何度も読むよりも、声に出して読んで、問題を解きまくる方がはるかに効果的です。

具体的な勉強方法について

まず、私はノートにまとめたりましません。テキストをノートにまとめるアウトプットは時間の無駄だと思います。

ノートって、勉強した気になりますが、あまり効率的ではありません。

そもそもすでに参考書に書いてあることなんで、テキストを読めば良いだけで、ノートの存在価値が不明です。

もちろん、授業や動画で勉強したことを”メモる”のはOKですよ。

私はブログに試験対策記事を書いていますが、これは人に教える為に書いていますので、ノートにまとまるというのとは違います。良いアウトプットになりました。

ノートにまとめないと気が済まないなら、人に教える為のノート、授業の進め方の計画書のような感じで書いてください。

さて、具体的な勉強方法を一通り説明していきます。

一通りテキストを読んだ後は、9科目全部を並行してやるよりも、科目ごとに勉強した方が、私には効果がありました。

1.テキストを読む

まずは何も知らないのでは話になりませんので、テキストを読みましょう。

ただ、テキストを読んでも覚えられませんので、とりあえずザーッと読んでいきます。

何となくよく出てくる言葉とか、聞いたことがある言葉があるので、ザーッと読んでも何となく掴めます。

何となく掴めたら、さっさと過去問にいきましょう。

2.過去問を満点になるまで解く

過去問を満点になるまで解きます。アウトプットです。

過去問を何回も解いていると、もう答えを覚えちゃいますが、それで構いませんので満点になるまで解きます。

また、過去問は、答えではない方の選択肢の勉強をします。

全く同じ問題は二度と出ませんし、分かってることを分かってると確認する必要はありません。

なぜ間違えたかを分析するのが大事です。それに、4択の問題の場合、関係ない選択肢も勉強すれば、1問で4つの知識が得られて効率的です。

私は3年分(前期と後期で6回分)を満点になるまで解きました。だいたい3〜5回で満点になりました。

3.アプリに自分で喋って録音して自分で聞く

保育士試験で覚えられずに困るのと、覚えたら一気に得点源になるのは、人物名とその実績です。

人物と実績とは、”フレーベルの恩物”みたいなことですが、めちゃくちゃ大量の人が出てくるので、普通にやってても覚えられません。

そこで、目と耳と口を総動員して覚えます

まずは、テキストやこのサイトで人物を見て、声に出して読んで、それを聞きます。

自分の声は、録音して聞くと少し変に聞こえますので、違和感も合わさって覚えやすいです。

声に出して読むのはアウトプットですね。

4.ブログで解説する

これは次に説明する「5」と入れ替わって構いません。

これは、私がこのサイトをやっているので、せっかくなのでやったんですが、かなり効果的でした。

ブログの場合、読んでくれる方の役に立たないといけませんので、解説する形になります。

アウトプットの中でも効果的なのが、”人に教える”というのがあります。

よって、自分が勉強したことをまとめて、他の人に伝えるということで、ノートよりもはるかに良いアウトプットになります

ブログを作るのは簡単なので、やってみると良いと思いますが、ブログが嫌な方は友人・知人・家族・恋人に教えるてみると良いです。

最近は、保育士不足や待機児童問題のニュースも多く、保育士に興味がある人が多いので、意外と聞いてくれると思います。

5.誰かに授業をしているようにテキスト・法律を読む

一人でやるので、はたから見たら少し恐怖ですが、これも効果があったと思います。

最初はザーッと読んだだけですし、テキストを再度一通り読みましょう。

過去問などで出会ってない知識が眠っています。

で、ただ読むとアウトプットにならないので、授業をしているように声に出して読むと良いです。

授業風にテキストを読むと、”補足した方が良い知識”や「こういう質問がくるんじゃないか?」ということを思いつきます。

補足や質網を想定して更に勉強すると、かなりの知識量になりますし、アウトプットとしてはかなり効果的です。

6.全部終わることができたら、暇な時に法律などを読み返し続ける

ここまで全部(全科目)終わることができたら、教育原理などで必須の法律等の条文を読み続けます。

もちろん声に出したりする方が良いのは言うまでもありません。

法律や条約などの穴埋めや、条文を見て条約名を当てる問題が多く出ますので、時間が有る限り目を通しましょう。

ただし、保育士試験に関係する法律関係を全部覚えるのは不可能と言ってもいいでしょう。

必須の法律以外は、試験に出た時に運良く覚えていたらいいというくらいで。

これらの勉強法は、どんなに勉強が苦手な人でも成果は上がります。

最後に

はじめに書いた2週間だとか1日6時間以上だとか、その辺は全く参考にしないで構いません。

これは半分自慢みたいなものですし、言いたいことは”勉強時間ではなく成果をだせ”です。

私みたいに短期集中する必要は全くありません。保育士試験に受かれば、期間や時間はどうでも良いことです。

もし、今回の私の勉強の仕方を採用するならば、自分が取れる勉強時間と相談して、この勉強法を終わらせるには、いつから勉強を始めれば良いか、1日平均何時間勉強すれば良いかを考えましょう。

勉強方法については、人それぞれ好みがあると思います。

私はこれで受かったので、これをやれば受かるハズな訳ですが、自己流の勉強法が確立しているかも知れません。

ただ、自己流の勉強法が最低効率の勉強法かも知れませんので、一応振り返ってみると良いと思いますよ。

やり方はともかく、言葉を正確に理解することと、アウトプットを多くすることは必須です

それでは、保育士試験、頑張ってください。

保育士試験に役に立つ記事を集めたカテゴリがありますので、そちらも使ってください。

人物を一覧にした記事は結構人気です。

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