保育士の転職エージェントの使い方・メリット・おすすめサイトを紹介

保育士の転職エージェントの使い方・メリット・おすすめサイトを紹介

保育士さんが転職をしようとした時、保育園の多さに自分にベストな保育園を選ぶのはとても大変です。

しかも、掲載型サイトで探す場合は、良い保育園が期限切れて掲載されていなかったりするので、自分で探す場合は沢山の掲載型サイトを調べなければなりません。

よって、忙しい保育士さんの場合は特に、人材紹介サイトの転職エージェントを使うのが良いでしょう。

今回は、保育園の経営・人事を10年経験後、保育園コンサルと転職エージェントとして活動する私が、保育士専門の転職エージェントについてご説明します。

転職エージェントとは?

有料職業紹介業を行なっている会社で働く職業紹介責任者のことです。

有料職業紹介というと、「求職者(保育士)が有料なのではないか?」と誤解を招く表現なので、転職サイトでは、転職支援サービスや転職サポートサービスのように表記しています。

職業紹介責任者も堅いですので、転職エージェントと呼ばれます

他にも、転職アドバイザーとか転職コンサルタントとかとか色々な言い方があります。

とりあえず、ここでは転職エージェントという表現を中心に使います。

保育士専門の転職エージェントを使おう

転職エージェントにも得意・不得意というか、専門・専門外があります。

よって、当然ながら一般企業向けの転職エージェントを使うより、保育士専門の転職エージェントを使う方がいいです。

保育士専門の転職エージェントは、保育に詳しい人や保育士の人もいますし、保育園とのパイプもありますので、頼りになりますよ。

保育士専門の転職エージェントは、”保育士 転職”で検索すればバンバン見つかります。

オススメの転職エージェントは後ほど紹介しますが、その前に転職エージェントの利用方法についてお話しします。

転職エージェントの利用について

転職エージェントのシステムを知っておくに越したことはありません。

軽く転職エージェントの基礎知識をお話ししておきます。

転職エージェントの費用は?

有料職業紹介という名称ですが、保育士さんは費用はかかりません。

保育園が転職エージェントに紹介料を払います。

保育士さんは無料ですので安心して利用できます。

転職エージェントで転職する流れ

  1. 紹介型の転職サイトに登録
  2. 転職エージェントと面談(会社訪問or電話面談)
  3. エージェントが保育園の求人を紹介
  4. 面接
  5. 内定

面談では自分の経歴・経験、退職理由、希望条件などを聞かれます。

その後は当然、保育園の紹介をしてくれますが、履歴書や職務経歴書の書き方も教えてくれます。

面接に同行してくれる転職エージェントもいます。

特に複雑なことはありませんが、一度面談のために転職エージェントの会社に行くか、電話で話す時間を取る必要があります。

転職エージェントのメリットとデメリット

保育士さんが転職する場合、転職エージェントオススメしますが、メリットとデメリットがありますので、確認しておきましょう。

転職エージェントのメリット

  • 専門家からのおすすめ保育園から選ぶだけなので効率的
  • 転職エージェントが間に入るので不当な雇用契約を結ぶことがない
  • 非公開求人を紹介してもらえる
  • 聞きづらい情報を代わりに聞いてもらえる
  • アフターケアがある

メリットは分かりやすいですね。

「非公開求人って何?」と思う方は、こちらの記事を確認しておきましょう。

非公開求人は、転職エージェントだけが持っている求人なので、知らないと損してしまう可能性があります。

それでは、デメリットはどうなっているでしょうか。

転職エージェントのデメリット

  • 転職エージェントとの相性が悪いと気に入らない保育園ばかり紹介される
  • 転職エージェントが事務的な場合、ただ早く転職させようとしてくる場合がある
  • 紹介料が高いため掲載型サイトだけで保育士を確保できる保育園からは、敬遠される可能性がある

デメリットの最後の、”保育園から敬遠される可能性”について補足説明します。

掲載型サイトというのは、求人広告を掲載するだけのサイトでリクナビネクストやマイナビ転職のようなタイプのサイトです。

○詳しく知りたい場合はこちら▶︎▶︎保育士転職サイトの違い【掲載型と紹介型の2種類】

さて、転職エージェントが保育園に保育士を紹介すると、保育園には紹介料がかかります。

掲載型サイトで求人広告を出して、そこでたくさんの保育士を確保できる保育園の場合、一人一人に紹介料がかかる転職エージェントを使うのは無駄ですよね。

最近は保育士不足に加え、保育士の転職エージェントの利用が一般化したので、そこまで気にする必要はありませんが、心配な人は掲載型サイトも使って転職活動をすれば良いですよ。

転職エージェントを使うからといって、自分で転職してはいけないとは言われませんので、ご安心を。

転職エージェントの具体的な使い方

まず、転職エージェント2〜3社に登録します。

理由は、デメリットの一つである、”転職エージェントとの相性”の問題があるからです。

仮に3社に登録したとすれば、転職エージェントが3人つきます。その人達とお話してある程度お話した後に、最も良いエージェント1人に絞りましょう。

1人1人順番に相性を確認していたら時間のロスですので、同時に3人確認してしまいましょう。

人材紹介会社は担当の転職エージェントが全てです。大手だろうと中小企業だろうと良いエージェントと巡りあえればそれで大丈夫です。

会社の大小は関係ありませんが、エージェントを数多く抱えていて、育成にも力を入れている大手に登録するのが、一番無難というか効率的ということにはなりますので、大企業には1社は登録しておくと良いでしょう。

おすすめの保育士転職エージェント

転職エージェントについて理解ができたと思いますが、最後に「数ある保育士転職エージェントの中からどれを選べばいいのか?」についてです。

今回は3社に登録するのをオススメとしていますので、3社登録すると仮定すると…。

大手1社、特化型1社、好み1社の計3社にしておくのが良いです。もちろん全て保育士専門の転職エージェントにしてくださいね。

会社規模からして本当の大手企業は、保育士専門ですとマイナビ保育くらいなものですが。

まず大手と好みの転職エージェントは、当サイトのおすすめサイトランキングから選んでいただければと思います。

最後に、特化型というのは、保育士専門の転職エージェントの中でも、更に何か特化した転職エージェントのことです。

人間関係の良い保育園を紹介することに特化しているサイトや、上京する保育士さんに特化したサイトなどです。

こちらも、紹介ページを作っておりますので参考にしてください。

それでは良い転職を!

【目的別】保育士転職おすすめサイト

目的・用途に合わせて、転職サイトの特徴を分かった上で登録していますか?闇雲に登録してもあまりいい結果はでません。登録する転職サイトの規模や専門性を理解して登録しましょう。 ここでは、大手だけでなく、人間関係に強い転職サイトや事業所内保育所専門、上京者向けなど、目的別に使える転職サイトをまとめています。

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