保育士の転職方法|人材紹介(転職エージェント)の使い方

保育士の転職方法|人材紹介(転職エージェント)の使い方

保育士さんが転職をしようとした時、保育園の多さに自分にベストな保育園を選ぶのはとても大変です。

しかも、掲載型サイトで探す場合は、良い保育園が期限切れて掲載されていなかったりするので、自分で探す場合は沢山の掲載型サイトを調べなければなりません。

よって、忙しい保育士さんの場合は特に、人材紹介サイトの転職エージェントを使うのが良いでしょう。

人材紹介(転職エージェント)とは?

有料職業紹介業というのが正式名称です。この有料職業紹介というのは、利用者が有料なのではないかと誤解を招く表現なので、人材紹介サービスとか転職エージェントとかカッコイイ言い方になっています。

他にも、転職アドバイザーとか転職コンサルタントとか、転職支援サービスとか色々な言い方があります。

とりあえず、ここでは転職エージェントという表現を中心に使います。

費用は?

有料職業紹介が正式名称ですが、保育士さんは費用はかかりません。

保育園が転職エージェントに紹介料を払います。

保育士さんは安心して利用できます。

流れは?

  1. 紹介型の転職サイトに登録
  2. 面談(会社訪問or電話面談)
  3. 保育園求人紹介
  4. 面接
  5. 内定

面談では自分の経歴・経験、退職理由、希望条件などを聞かれます。

保育園の求人の紹介は、複数件してもらえます。

面接に同行してくれる転職エージェントもいます。

特に複雑なことはありません。

転職エージェント利用のメリット・デメリット

オススメはしていますが、様々なメリットだけでなく、デメリットがありますので、確認しておきましょう。

メリット

  • 専門家からのおすすめ保育園から選ぶだけなので効率的
  • 転職エージェントが間に入るので不当な雇用契約を結ぶことがない
  • 非公開求人を紹介してもらえる
  • 聞きづらい情報を代わりに聞いてもらえる
  • アフターケアがある

デメリット

  • 転職エージェントとの相性が悪いと気に入らない保育園ばかり紹介される
  • 転職エージェントが事務的な場合、ただ早く転職させようとしてくる場合がある
  • 紹介料が高いため掲載型だけで保育士を確保できる保育園からは敬遠される可能性がある

それぞれ解説していきます。

メリット解説

専門家からのおすすめ保育園から選ぶだけなので効率的

面談で話した内容に沿っておすすめの保育園を紹介してもらえるので、忙しい保育士さんは自分で探す手間が省けて、非常に効率的で便利です。

転職エージェントが間に入るので不当な雇用契約を結ぶことがない

面接などで上手く隠して分かりにくい雇用契約書を作り、不当な雇用契約を結んでくる保育園も稀にあります。

しかし、転職エージェントが居れば、第三者の目があるので、保育園も違法な雇用契約を結び辛くなります。

また、万が一に不当な雇用契約を結ばれても、後述のアフターケアがあるので安心です。

さらに、ベテランの転職エージェントであれば、すでに沢山の保育園とパイプがあるので、そのような保育園を既に把握しているます。

非公開求人を紹介してもらえる

掲載型ですと、そのサイトに掲載料を払っている保育園のみしか掲載されていません。それだけでなく、世の中には非公開求人というものがあります。

非公開求人というのは、バリバリの年齢制限があったり、重要な役職だったり、園長だったりと、公開することができない求人のことです。

年齢制限のある求人はそもそも公開できませんし、園長等の募集をして自分の園の保育士にバレてしまい変な噂が立つのも面倒です。

聞きづらい情報を代わりに聞いてもらえる

サービス残業があるのか、お局は居るのか、ボーナスは幾らくらいか、産育休の取得率は…とか、面接では聞くと不利になりそうで聞きづらいことも、転職エージェントに頼めば代わりに聞いてくれる。

アフターケアがある

転職エージェントを使った場合、保育園に紹介して1~2ヵ月で辞めた場合は返金制度を設けている紹介会社が多い。

再度転職する際にも使ってもらいたいので、紹介したあともアフターケアをしてくれるところが多い。

また、保育園は、保育士との雇用契約だけでなく、転職エージェントとも紹介契約も結ぶので、契約違反があれば採用後でもケアしてもらえる。

デメリット解説

転職エージェントとの相性が悪いと気に入らない保育園ばかり紹介される

やはり人と人ですので、相性が悪かったり、性格が合わないとか、言いたいことが伝わらなかったりすることがあります。

そのため、複数のエージェントを利用するのが基本です。

転職エージェントが事務的な場合、ただ早く転職させようとしてくる場合がある

一般企業ですので、エージェントにはやはり成績がつきまといます。ノルマとまではいきませんが、どんどん紹介して成績を上げるために数をこなそうとするだけのエージェントも中にはいます。

そうするとペースを乱されて、自分のペースで転職活動ができません。

なので、こちらの対策としても複数のエージェントを使うのがおすすめです。

紹介料が高いため掲載型だけで保育士を確保できる保育園からは敬遠される可能性がある

掲載型の転職サイトも色々な種類がありますが、例えば人気の保育園で1ヵ月40万とかで掲載して、10人集められるなんてことがあれば、エージェントを通して紹介料を払うよりも遥かに安く済みますので、よっぽど良い人でないと採用されません。

ただし、現在は保育士不足なのであまり気にしなくてかまいません。

また、掲載型と併用してエージェントを使うのもいいでしょう。

人材紹介(転職エージェント)の使い方

まず、少なくとも大手3社は登録します。

仮に3社に登録したとすれば、転職エージェントが3人つきます。その人達とお話してある程度お話した後に、最も良いエージェント1人に絞りましょう。

人材紹介会社は転職エージェントの質がほぼ全てですので、会社同士を比較してもあまり意味はありません。

大手だろうと小さい企業だろうと良いエージェントと巡りあえればそれで大丈夫です。

ただし、エージェントを数多く抱えていて、育成にも力を入れている大手に登録するのが、一番無難というか効率的ということにはなります。

私もエージェントの資格を持っていますので、登録する際に不安なことがあったり、色々な質問・相談は無料でお答えしますので、気軽に相談して下さい。

オススメの転職エージェントは下のリンクからから確認できます。

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