保育園の人間関係が辛い、辞めたい(転職したい)!と思う前に身につけて欲しい7点

保育園の人間関係が辛い、辞めたい(転職したい)!と思う前に身につけて欲しい7点

どこの職場でも人間関係はあります。しかし、保育園の人間関係は少し異質です。

保育園での人間関係が悪くなる理由、悪くならないための対策、悪くなってからの対処法などをお話していきます。

はじめに

保育園の退職理由ランキングにいつも入ってくる「人間関係」。今回はいじめなどについてではなく、全般的なお話です。

いじめやパワハラについてはコチラの記事を見て下さい。

人間関係

仕事面で言っても、1人でネットでやる事業や、仲良しチームで会社を運営する以外は、人間関係が出てきます。

仕事以外でも、家族・友人・恋人・夫婦など、様々な場所で人間関係が存在します。

それぞれ質が違いますが、全部上手く出来る人もいれば、全部上手く出来ない人もいます。

質が違うのに全部上手く出来る人は、人間関係を良好にするスキルを持っているのです。

「元からの性格でしょ…」と思うかもしれませんが、それは無意識の内にそのスキルを使っているということです。どっちにしてもそのスキルは存在するのです。

これまで人間関係で悩んできた保育士さんでも、人間関係を良好にするスキルを身につければ良いのです。

保育園の人間関係

人間関係が問題になるのは「女の職場」であることが多いです。男の職場の場合は、パワハラはありますが単に人間関係で揉めるというのはあまり聞きません。

例えば、仕事が出来ない人が居ても、上司のパワハラがその人に集中するし、むしろ自分の評価が上がるので好都合とも言えます。

保育士さんと面談した際、悪口・陰口・文句がかなり多いです。

保育士さんが可愛い格好して帰っていったら、「合コンじゃね」「不細工な彼氏とデートじゃね」「夜はキャバクラで働いてんじゃないの」とか、根も葉もないことを言い合って楽しんでいます。

それも良いとは思いますが、色々言われる人が人間関係が下手で、完全なターゲットになると、聞こえるように言い始めたりして、イジメになっていきます。

そういうターゲットにならないようにしなければなりません。

人間関係スキル

「そんなスキル身につけたくない!自然体で上手くいかないなら知らん!」と思うかもしれませんが、仕事をする上でそんなワガママを言うのはどうかと思いますよ。

そのソーシャルスキルを身に着け、使用することも仕事の内だと思います。

それに、対友人でも対恋人でも必要になるスキルです。身につけて損はありません。

人間関係スキルを身につける上での基本

何でも「うさぎとかめ」的な戦略が基本です。

すぐに人を動かそうとしたり、すぐに言うことを聞かせようとする短絡的というか短気な人は、必ず失敗します。そういう人が、イジメやパワハラを行い、更にはブラック企業を作り上げてしまいます。

  • 相手を変えようと考えない
  • 欲すればまず与えよ

同じようなことですが、これが人間関係を良好にする基本です。

これじゃあ自分だけ損する!と思うかも知れませんが、長い目で見たら得しますので安心して下さい。

相手を変えようとしない

相手を変えようとすると人間関係は上手く行きません。例えば「あげまん」をイメージしてみて下さい。あげまんは、相手に尽くしつつ相手を操作していき、気がついたら尽くさせます。

これが最強です。

無理に相手を変えようとする性格の人は、前述の通りイジメやパワハラをする人間になります。

欲すればまず与えよ

「欲すればまず与えよ」は、全ての基本です。人生の基本と言っても良いです。

話して欲しいなら話しかける。話したいなら聞く。プレゼントが欲しいならプレゼントをあげる。仲良くなりたいなら仲良くする。誘われたいなら誘う。

好かれる人はみんなこういう人です。

基本を踏まえてやるべきこと

基本的な考え方を身に着けたところで、具体的にやれることの例を出していきます。

コミュニケーション

自分からコミュニケーションを取っていき、しかも自分はこういう人だということもしっかり伝えていきます。

職場の人達と適切なコミュニケーションを取っていけば、変わった人やひねくれた人以外には嫌われません。

また、コミュニケーションが取れない人は、陰口や悪口を言ってストレスを発散する方向に行ってしまいます。そうすると、裏で敵が増えていき、派閥やお局などの標的にされて、結果的にイジメられる対象になってしまうのです。

愚痴を言うのは楽しいですが、聞き上手の友だちに話すなどに留め、職場で言うのは避けましょう。

共感

心理学では専門用語がありますが、とにかく共感するのはかなり効果的です。

類は友を呼ぶと言いますが、これは同じような考えの人と喋っている方が楽しいからです。

職場の人はあくまで仕事上の付き合い。保育上必要なこと以外で、「私の考えは違う!」「それは間違ってる!」と仕事と関係ないことでも必要以上に対抗する必要はありません。

共感して好かれれば、相手も共感してくるようになり、やりやすくなります。

スルー

何かこっち見ながら喋ってるよ…文句言ってんのかな

この前の件でみんな私のことをこう思ったんじゃないか…

こういう人間だと思われてるんじゃないか…

こんなことを、1人で考えても何にもなりません。確認できたんなら対処も必要ですが、分からんことを考えるのは無駄なのです。

気にしてもしょうがないことを気にすると、無駄なストレスがかかります。無駄なストレスと受けて不機嫌になっても、周りは何故アナタがストレスを受けているのか分かりませんので、変な人扱いされてしまいます。

距離を保つ(仲良くなりすぎない)

友人関係でもそうですが、職場の同僚でも、必要以上に1人と仲良くなってしまい、依存関係になってしまう人がいます。

奇跡的に親友レベルの相性の人もいるかもしれません。しかし、その関係が破綻した時に取り返しがつかなくなります。

大人の交友関係は「広く浅く」が基本です。

ちょっと相性が良さそうだからと、どんどんその人に依存していく人がいますが、本当に親友になれた例はほとんど見たことありません。

親友は無理に作るものではなく、いつの間にか出来るものです。

しかも、社会人です。仕事とプライベートは分けましょう。

我慢しすぎない

どうしても相性が悪い人もいますし、園長や主任などの上司が訳の分からない人の場合もあります。好かれるために頑張り過ぎて、我慢しすぎると、そういう邪悪な人たちに良いように使われます。

嫌なことは嫌だという断る勇気を持ち、誰からも好かれようとしないようにしましょう。

まとめ

  • 相手を変えようと考えない
  • 欲すればまず与えよ

これを基本として、

  • コミュニケーション
  • 共感
  • スルー
  • 距離を保つ
  • 我慢しすぎない

これを意識して下さいね。

現在の保育園の人間関係が壊滅的な場合でも、次の保育園で使えますし、これは仕事以外でも使えます。

おまけ:転職先の人間関係を予想する方法

優れた転職エージェントなら、既に様々な保育園の内情を知っています。

しかし、自分で探す場合や転職エージェントが内情を知らない保育園の場合、どうやって入社前に転職先の人間関係の状態を調べるましょうか。

完全に調べるのは無理ですので、これまでの人間関係スキルを身に着けておくのは重要ですが、ある程度先に転職先の人間関係を予想したいところですよね。

そこで、見るのはやはり「園長」です。

いくら企業などが多数の保育園を運営していて、経営状況が万全だとしても、やはり現場を取り仕切る園長の能力や人柄は絶対に重要です。

保育士不足なので面接では良い顔をしているかも知れませんが、面接などで色々な話をする中でどのような考え方の人かを探りましょう。

自分でやるのが不安な場合は、優秀な転職エージェントに先に聞いてきて貰いましょう。

もし、人事担当の人が面接を担当し、園長に会えない場合などは、見学などを申し出て園長がどんな人か確認しましょう。

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