保育士試験の海外重要人物の詳細(ボウルビィ編)|保育の心理学・保育原理

保育士試験の海外重要人物の詳細(ボウルビィ編)|保育の心理学・保育原理

人物の名前と著書・理論だけでなく、詳細を覚えておくべき部分をピックアップしました。

今回は、保育士試験頻出のボウルビィさんです。

保育士試験に出てくる重要人物一覧」と合わせて全員マスターしましょう。

深く理解していくことではなく、試験対策になるよう覚えこと重視の書き方をしますので、本気でボウルビィさんのことを知りたい方は別のサイトへどうぞ。

保育士試験によく出るボウルビィ!

ボウルビィ=アタッチメント(愛着)だけ覚えていても、運が良ければ正解できる問題もあります。

ただ、このボウルビィさんは、有名すぎて詳細も穴埋めなどでよく問われます。しまいには、アタッチメントという言葉抜きで聞かれるなんてことも。

よって、ここではアタッチメント(愛着)理論の内容も抑えておきましょう。

そもそもボウルビィって?

イギリスの児童精神科医。ホルピタリズム研究。「アタッチメント(愛着)」を理論化した人。

アタッチメント(愛着)理論について

母と子の情緒的絆、すなわち愛博(アタッチメント)の重要性、そして段階的に愛着の発達を分けたので有名です。

赤ちゃんが母親に世話をさせるために、可愛い仕草をしたり、泣いたり色々することです。

・第一段階(生まれて〜12週)

人物を問わず目で追ったりする。(注視行動)

・第二段階(12週〜6ヶ月)

特定の人物を目で追ったり微笑みかけたり、身振りなどで相手を惹きつけようとする。(信号行動)

・第三段階(6ヶ月〜2・3歳)

特定の人物に愛着関係が成立。そのため人見知りも起こる。また、愛着対象を安全基地という。その安全基地を利用して探索行動も行うようになる。

・第四段階(3歳前後〜)

養育者の感情を推測して、自分の行動を調整する。それに伴い、これまでの愛着行動は弱まる。

ちなみにホスピタリズムって?

ホスピタリズムって、ホスピタリティーみたいで良い意味っぽいですが、残念ながら全然違います。

ホスピタリズムは施設病という意味で、母性的養育者が必要な状態、養護施設に入所している子供にみられる病気のようなものとして扱われています。

今では、施設というより虐待が問題だと考えることもあります。

おわり

ボウルビィさんについては、これくらいで良いかと思います。

覚える人が多いので大変ですが、ボウルビィさんは特に重要ですので、優先して覚えておきましょう。

他の人物は、保育士試験に出てくる重要人物一覧と合わせて覚えていきましょう!

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