保育士のインフルエンザ色々|欠勤すべき?期間は?給料は?有休は?
保育士さんの天敵の一つ「インフルエンザ」。 毎年毎年、保育士の誰かがインフルエンザにかかってませんか?子どもも含めれば、必ず誰かかってますよね。 もし、貴女がインフルエンザになってしまった場合、どうするのが正解なのでしょうか? 答えはもちろん「休む」なんですが、もう少し正確に知っておくべきことがあります。 出勤したらどうなる?欠勤期間はどうするか?給料はどうなる?有給休暇は?などなど、この辺の疑問 […]
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保育士さんの天敵の一つ「インフルエンザ」。 毎年毎年、保育士の誰かがインフルエンザにかかってませんか?子どもも含めれば、必ず誰かかってますよね。 もし、貴女がインフルエンザになってしまった場合、どうするのが正解なのでしょうか? 答えはもちろん「休む」なんですが、もう少し正確に知っておくべきことがあります。 出勤したらどうなる?欠勤期間はどうするか?給料はどうなる?有給休暇は?などなど、この辺の疑問 […]
病弱な人でも、体が強いと思っていた人でも、長期間に渡る重い病気にかかるとは予想していませんよね。 労働する契約を結んでいる訳ですから、重い病気になって働けなくなってしまったら、辞めるしかありません。 しかし、多くの保育園では「休職」という制度があり、すぐに辞めなくても良い場合があります。 今回は、休職についてご説明します。
保育士を、先生と呼ぶのはどうなの?とか、教育者とは言えるの?とか、色んな議論みたいなものがあります。 しかし、保育士が「先生」と呼ばれて「教育者」と言われるのは、当たり前すぎて議論の余地はありません。 当たり前ですよね。先生で教育者なんですから。 今回は、先生と呼ぶことや教育者と言われることが当然である理由をご説明します。
保育士資格って更新は必要あるの?? 幼稚園教諭が更新が必要なため、保育士資格も更新が必要なのかな?と思ってしまいます。 しかし、保育士試験は更新はありません。 ただし、結婚などで苗字が変わったなら、更新…というか名義変更が必要になります。
社会人の病欠は「悪」という風潮もありますよね。 保育園のような配置基準がしっかりある職場だと、病欠に対して厳しい保育園も多いです。 調子に乗りすぎて二日酔いで病欠となると、社会人失格と怒られるかも知れませんが、長い人生で具合が悪くならないなんて無理ですし、体が弱い人もいますし、そもそも保育園のストレスのせいで具合が悪くなることもあります。 社会人の体調管理は仕事のうちではありますが、(勤務態度が悪 […]
保育をする上で歌は欠かせません。 もし、音痴である場合は、改善できるものなら改善したいですよね。 ミックスジュースの歌とか、もはや恐怖の歌ですよね。 私は今ではDAMの精密採点DX(TVのカラオケバトルとかで使われるやつ)で、95点以上を出せるように成長しましたが、昔は恐ろしく音痴でした。 歌い始めた瞬間に失笑どころか、爆笑されていました。おそらくその当時にDAMの精密採点DXがあったら、60点と […]
普通の保育園で働くのに疲れ果てた…。もしくは、もっと保育士としてスキルアップしたい! こういう場合に、気になる病院系の保育士ですが、全く関わった事がない保育士さんだとどれがどれだか、よく分からないですよね。 保育園はそもそも保育所が正式名所ですし、その保育所も基本的に認可保育所のことを指す訳ですし。通称みたいなのが多いので、余計分かりにくいです。 今回は、病院関係の保育士の仕事をまとめて解説します […]
ブラック企業、ブラックバイト、ブラック保育園など、様々なブラックが世に蔓延しています。 普通に考えるとブラック経営の場合、評判が悪くなるし、社員もいなくなり、遅かれ早かれ会社が潰れそうなのですが、なぜブラック経営をするんでしょうか? 今回は、保育園の経営・人事を10年経験後、会社を立ち上げ保育園コンサル・転職エージェントとして活動している私が、保育園がどうやってブラックになっていくのかをお話します […]
保育園の配置基準はご存知ですか? 保育士であれば、もちろん習いますよね。ただ、具体的にどう計算するのかまでは分からないですよね。 実は、普通の保育士配置基準とは別に、「15:1」や「5;1」という謎の配置基準もあります。 今回の記事で、保育士の配置基準を復習するとともに、例外系の配置基準も確認しましょう。 もし、自分の保育園が配置基準を下回っているとなると、さっさと逃げ出す必要がありますからね。
保育士さんが「3K」だと言われることがたまにあります。 ちょっと調べて見ると、実際は保育士は「3K」というより「新3K」に当てはまるようです。 これを知って何かの為になる訳でもありませんが、保育士以外にも「3K」や「新3K」に当てはまる仕事は沢山ありますし、ちょっとした知識として知っておくのも良いかも知れません。 今回は私が考える”新3K”を添えて、解説いたします。