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保育士さんの「自律神経失調症」

2016/03/22 カテゴリー「豆知識」 855view

保育士の職業病
 保育士さんの中には、仕事のストレスから自律神経失調症になってしまった方も多くいます。自律神経失調症が改善されずに長引くと、うつ病を発症してしまうケースもあります。
 保育・介護のお仕事をする方々は、人の為に頑張ることができる優しい方です。けれども、自分の体を壊してしっまっては元も子もありません。

 

どんなストレスが原因で自律神経失調症に?

 保育士さんは楽しそうな仕事と思われることもありますが、実際には大人との関わりが多く、ストレスを抱えやすい仕事です。職場の同僚・保護者と、関わる人のほとんどが女性ですから、人間関係でとても気を遣います。また、子どもと毎日全力で向き合っていると、体力的にも負担が大きく、日々、疲れを感じている保育士さんがとても多いです。

自律神経失調症の症状とは?

 主な症状は
・慢性的な頭痛・動悸や息苦しさ・胃痛・腹痛・吐き気・嘔吐・立ちくらみ・めまい・不眠・いきなり汗をかく・ほてる、などです。
 自律神経失調症は気持ちの負担が体に表れる病気なので、これらの不調を訴えても、病院では異常なしと診断されてしまうことも多いようです。

改善の方法は?

 自律神経失調症の症状の中もっとも辛く、また、他の症状も引き起こしてしまう可能性があるのは<不眠>です。体のほてりや頭痛等の症状が眠りを妨げることもあります。このような場合は睡眠導入剤を使ってでも、先ずは安定した睡眠を確保することが大切です。睡眠さえとれれば、体の調子はかなり良くなると言われています。さらに、体の内側から交感神経を刺激する方法として、朝起きた後にコップ一杯の冷たい水を飲むのも良いと言われています。
 なるべくストレスを溜めないように、リラックスタイムをつくること、それでも不安が続くようであれば、早めに病院に行ってみて、体に合った漢方を処方してもらうのもおススメですよ。

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